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キューバ危機

・マイケル・ドブズ著、布施由紀子訳、『核時計零時一分前　キューバ危機13日間のカウントダウン』、日本放送出版協会、2010年

・セオドア・ソレンセン著、大前正臣訳、『ケネディの道』、1966年

・ロバート・ケネディ著、毎日新聞社外信部訳、『13日間：キューバ危機回顧録』、中公文庫、1968年

・ロバート・ダレク著、鈴木淑美訳、『JFK：未完の人生』、松柏社、2009年

・ピーター・コリヤー、デヴィット・ホロヴィッツ著、鈴木主税訳、『ケネディ家の人びと』、草思社、1990年

・土田宏、『ケネディ：「神話」と実像』、中央公論新社、2007年

・グレアム・T・アリソン著、宮里政玄訳、『決定の本質：キューバ・ミサイル危機の分析』、中央公論社、1977年

・デイヴィッド・ハルバースタム著、浅野輔訳、『ベスト・アンド・ブライテスト』、朝日新聞社、1999年

・マーティン・シャーウィン著、三浦元博訳、『キューバ・ミサイル危機　広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ』、白水社、2022年

・アーサー・シュレジンガー著、中屋健一訳、『ケネディ　栄光と苦悩の一千日』、河出書房、1966年

・ストローブ・タルボット編、タイムライフブックス編集部訳、『フルシチョフ回想録』、タイムライフインターナショナル、1972年

・フランク・ギブニー編、佐藤亮一訳、『ペンコフスキー機密文書』、集英社、1966年

・ロバート・J・シェーンバーグ著、関口篤訳、『ミスター・カポネ』、青土社、1995年

・ロバート・J・ケリー著、藤本哲也監訳、『アメリカ合衆国における組織犯罪百科事典　カポネ時代のシカゴから新たな都市暗黒街時代まで』、中央大学出版部、2010年

・ケネス・オルソップ著、鮎川信夫訳、『悪名高き男たち　カポネとその時代』、荒地出版社、1963年

・藤澤房俊、『シチリア・マフィアの世界』、講談社、2009年

・加藤久雄、『組織犯罪の研究　マフィア、ラ・コーザ・ノストラ、暴力団の比較研究』、成文堂、1992年

・瀬川晃、『犯罪学』、成文堂、1998年

・ロバート・ケネディ著、波多野裕造・横堀洋一訳、『内部の敵』、日本外政学会、1962年

・岡本勝、『禁酒法：「酒のない社会」の実験』、講談社、1996年

・岡本勝、『アメリカ禁酒運動の軌跡：植民地時代から全国禁酒法まで』、ミネルヴァ書房、1994年

・John Landesco, “Crime and the Failure of Institutions in Chicago's Immigrant Areas”, Journal of Criminal Law and Criminology, 23, 1932, pp238-248.

・Humbert S. Nelli, “Italians and Crime in Chicago: The Formative Years, 1890-1920”, American Journal of Sociology, 74, 1969, pp.373-391.

・Humbert S. Nelli, “John Powers and the Italians: Politics in A Chicago Ward”, 1896-1921, The Journal of American History, 57, 1970, pp.67-84.

・John J. Binder, Al Capone's Beer Wars:A Complete History of Organized Crime in Chicago during Prohibition, New York, 2017.

・Rose Keefe, Guns and Roses: The Untold Story of Dean O'Banion, Chicago's Big Shot Before Al Capone, Nashville, 2003.

・Wayne A. Johnson, A History of Violence: An Encyclopedia of 1400 Chicago Mob Murders, Virginia, 2014

・Harbert Asbury, Gem of The Prairie: An Informal History of Chicago Underworld, 1940.

・Letizia Paoli, Mafia Brotherhoods: Organized Crime, Italian Style, Oxford, 2003.

・Selwyn Raab, Five Families:The Rise, Decline, and Resurgence of America's Most Powerful Mafia Empires, New York, 2014.

・Robert A. Rockway, But He Was Good to His Mother: The Lives and Crimes of Jewish Gangsters, Jerusalem, 2000.

・Paul R. Kavieff, The Life and Times of Lepke Buchalter: America's Most Ruthless Labor Racketeer, New Jersey, 2006.

・Paul Sann, Kill the Dutchman!: The Story of Dutch Schultz, Connecticut, 1971.